からだシグナル|バックナンバー
- COPD(慢性閉塞性肺疾患)(2012年1月)
- …COPD(慢性閉塞性肺疾患)は、気道や肺胞が炎症になって肺の働きが悪くなり、息切れや咳を起こしやすくなる病気です。主な原因は喫煙で、喫煙本数が多ければ多いほど、また喫煙期間が長ければ長いほどCOPDになる危険性は高まると言われています。自覚症状に乏しい病気ですが、日本の40歳以上の500万人以上はCOPDだというデータもあるほど。気になる症状があればすぐに医師に相談しましょう。
- メニエール病(2011年12月)
- …耳の最深部にある内耳(ないじ)に水腫ができて、グルグルと回転するようなめまいや耳鳴り、吐き気などが起こるのがメニエール病の主な症状です。ストレスや疲労が引き金になるという説もありますが、メニエール病の原因はハッキリとわかっていません。めまいや耳鳴りが気になったら、早めに耳鼻咽喉科を受診しましょう。
- 飛蚊症(2011年11月)
- …飛蚊症(ひぶんしょう)とは、視界の中に、虫や糸クズのようなものが飛んでいるように見える症状です。ほとんどの場合は加齢や生理的な原因によって起こり、健康上に問題はないと言われていますが、まれに重大な病気がひそんでいることもあります。飛蚊症の症状をチェックして、少しでも当てはまるものがあれば医療機関で検査を受けてください。
- うつ病(2011年10月)
- …何かの出来事をきっかけに、一時的に落ち込んだり、やる気が出なくなったりする「うつ状態」は誰にでもあることです。ただし「うつ状態」が2週間以上続いて、日常生活にも支障が出てくるようになると、「うつ病」を疑ってみる必要があります。ここ2週間のあなたの生活を振り返って、「うつ病」の症状に当てはまるものがないかチェックしてみましょう。
- 腱鞘炎(2011年9月)
- …長い時間パソコンやスポーツをしていると、突然、指や手首が痛む腱鞘炎。筋肉と骨をつなぐ腱の周囲にある「腱鞘」が炎症を起こす病気で、指や手首、腕などに発症する場合がほとんどです。腱鞘炎は、主に手を使いすぎることによって発症します。手を使う作業が続いたら、休憩をはさんだり、ストレッチしたりして腱鞘炎を予防しましょう。
- 子宮筋腫チェック(2011年8月)
- …子宮筋腫は、子宮の筋肉に瘤のような腫瘍ができる病気。成人女性の3~4人に1人が、この子宮筋腫を持っているといわれています。ほとんどが良性の腫瘍ですが、自分でも気づかないうちに腫瘍が大きくなったり、流産や不妊の原因となったりする場合もあります。定期的に婦人科検診を受けて、子宮の状態をチェックしましょう。
- 知覚過敏チェック(2011年7月)
- …冷たいものを飲んだり、食べたりした時に歯がしみたら、それは知覚過敏かも知れません。知覚過敏は、歯の表面のエナメル質がはがれて中の象牙質が露出するために、歯の神経に直接外部からの刺激が届くようになり、痛みを引き起こします。むし歯や歯周病が原因で起こる場合もあるので、日ごろから正しいケアを心がけることが大切です。
- 女性のSTD[性感染症](2011年6月)
- …セックスによってうつる性感染症(Sexually Transmitted Diseases)を略してSTDとよびます。STDの中には感染しても自覚症状が弱い病気もありますが、放置していると他の人に感染を広げるばかりか、不妊の原因となることもあります。気になる症状があれば早めに医療機関で診察を受けましょう。ここでは、女性のSTDについてチェックします。
- 椎間板ヘルニア(2011年5月)
- …背骨の骨と骨の間には椎間板という軟骨があり、クッションの役割を果たしています。この椎間板が外に飛び出して神経を圧迫し、痛みや痺れを生じるのが椎間板ヘルニアです。椎間板ヘルニアは、無理な姿勢や、激しいスポーツが原因となって起こる場合がほとんど。今回は、腰椎の椎間板ヘルニアについてチェックしてみましょう。
- 認知症(2011年4月)
- …認知症とは?
年齢とともに「物忘れがひどくなった」と感じることはありませんか?「物忘れ」は誰にでもあることですが、「認知症」は老化によるアルツハイマー病や脳血管障害が原因となって、脳の細胞が死んでしまったり、機能が低下したりして記憶や判断力に障害が起こる病気です。いつも同じことを言う(聞く)、忘れ物が多いといった症状が増えたら、「年のせい」と放置せずに医療機関で相談してみましょう。
